常識をくつがえす「光触媒2.0」それがプロ仕様のイオニア
電源を使うことなく空気を浄化する技術を「吹き付ける」タイプで実用化しました。
「コーティングの常識を変える」新商品。バインダー不要そして吹き付けるだけで
施工面がコーキングされ、防汚・防曇・ガス分解・抗菌・水浄化など、
様々な効果を長期にわたって得ることができます。
 

 

施工の流れ

 

 

 

 

コーキングにおいて最も難しいと思われるガラスの結着。
光触媒の性能を示す大きな特徴であるこの要素について、
イオニアミストは実証実験を行い確かなエビデンスを得ています。
養生もいらない、プライマーもいらず、バインダーもいらない。
イオニアミストが次世代の光触媒「2.0」と呼ばれる理由。

 

数字が語るイオニアミストの力

次々に寄せられる驚きの試験結果・・・


 

 菌やウイルスの元となる物質の検出

保健衛生局などでも公的な証明として採用されてます。

衛生管理きちんとできていますか?

主な活用ポイント

HACCP対策、食中毒予防
衛生管理の数値化、記録
衛生意識の向上

 

使用機器
ルミテスター smart (キッコーマン)

 

ATP+ADP+AMPふき取り検査(A3法)
を高精度で実施できる測定器
 
病院や、食品工場などの施設において
ウイルス・菌類がどのくらい残留しているか
(どのくらい汚れているか)を
接触試験で測定・可視化することが可能。

 

 

施工後の変化

テーブルにイオニアミストを施工した場合の変化

 

施工前(何もしていない)

施工直後

施工から10分後

 

 

道路の標識

施工前

施工後(約4ヶ月

施工後(約20ヶ月)

 

 

吹き付けるだけで空気清浄+αの効果を発揮するイオニアミスト

イオニアミストの主成分は自己結着型・超微粒子二酸化チタン分散液

非常に高性能な光触媒です。
 
防菌・防臭・防汚・防ウイルス・防カビなどの
作用を発揮します。
※接触したものをH₂O、CO₂に分解
 
また、光に対する抵抗性が高く、
UVカット剤としても機能します。

 

イオニアミストにより期待できる種々の効果

さまざまな有機物やガスを分解する作用があります

イオニアミスト施工面に光が当たると、光電効果によりその表面から
電子が飛び出し(励起)、正孔(ホール)ができます。
正孔は強い酸化力をもち、表面(あるいは空気中)の水分を酸化して
OH⁻(水酸化物イオン)などから電子を奪います。このときに、電子を
 奪われたOH⁻は非常に不安定な状態のOHラジカルになります。
また、励起された電子は、空気中(あるいは水中)のO₂(酸素)を
 還元してスーパーオキサイドアニオンが発生します。
OHラジカル・スーパーオキサイドアニオンは強力な酸化力を持つために
表面近くの有機物から電子を奪い、自分自身が安定になろうとします。
この様に電子を奪われた有機物は結合を分断され、最終的には
二酸化炭素や水となり大気中に発散していきます。

 

二酸化チタンは高い安全性を持っています

 

  

 常温常圧で酸素に触れても安定しており、また光によって空気中の
 水分や酸素を使って化学反応は引き起こすものの、自身は長期に
 わたって変化することなく同じ状態を維持します。
 食品添加物として、世界で認められているほど人体への安全性が高く、
 たとえば歯磨きや化粧品、内服薬の抗菌処理にも使われています。

 

病院での施工について

光触媒作用が常時はたらいて、接触感染による感染症リスクを低減します。

 

イオニアミストは、一度施工すると長期にわたって
光触媒効果を発揮し続けます。
そのため、医療機関で重要視されている感染症対策にも
有効な手段といえます。
 
施工面に付着した細菌やウイルスを、活性酸素により分解除去
することがせきるため、長期持続的な感染症対策に繋がります。
医療関連で最も重要かつ、最も頻度が高い感染経路とされる
「接触感染」について特に有効に作用します。
イオニアミストを一度に施工するだけで、
長期持続的に接触感染を抑制することが可能

 

※価格は条件等ございますのでお問い合わせください。

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